投稿日:2017年6月28日 更新日:

二重まぶたは両親から遺伝する?~遺伝の法則

パッチリ二重と一重まぶたでは顔の印象がまったく違います。産まれてくる我が子の顔立ちは気になるところですよね。
ここでは二重まぶたの遺伝の法則について掘り下げていきます。両親が二重まぶたであれば産まれてくる子どもも二重かというとそうでもなく、逆に一重まぶたの親からパッチリ二重の子どもが産まれてくる可能性もあるようです。
さらには産まれたときは重たい一重まぶたでも成長するにつれて二重まぶたになるケースも多いので、知識として知っておくといいでしょう。

一重・二重まぶたは遺伝する?

科学的にすべてが解明されているとは言い切れないものの、まぶたの形状は高い確率で遺伝によって決まるものだとされています。
遺伝にはある法則があり、そのルールにより子どもが一重まぶたになるか二重まぶたになるかが大きく左右されると言っても過言ではありません。

それではさっそく遺伝の法則について見ていくことにしましょう。

メンデルの法則(優性の法則)

オーストリアの生物学者であるグレゴール・ヨハン・メンデル。彼が唱える”優性の法則(メンデルの法則)”は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
この法則によると遺伝には優性と劣性が存在し、優性遺伝では親の性質が現れやすいとされています。さらにその両方が存在した場合には優性遺伝のほうが優先的に現れることが分かっています。

まぶたの遺伝に関しては二重が優勢、一重が劣性となります。つまり二重の遺伝子と一重の遺伝子が共存した場合には二重が優先され、二重まぶたの子どもが産まれてくることになります。

両親が二重まぶたなら子どもも二重?

上記の法則から考えると、両親とも二重まぶたであれば子どもは確実に二重まぶたになるのではないかと思いがちですが実はそうではありません。
なぜなら二重まぶたの人でも、「優性×優性」の遺伝子を持った人と「優性×劣性」で二重まぶたになった人がいるからです。

二重まぶたの父親
(優性×劣性)
×
二重まぶたの母親
(優性×劣性)

産まれてくる子ども

両親が二重まぶたであっても、劣性遺伝を持っているため一重まぶたになる可能性がある

このようにお父さんお母さんともに二重まぶたであっても、どちらも優性遺伝しか持っていない場合に限って子どもの二重は確実なものとなりますが、そうでない場合は確率によって一重まぶたの子どもが生まれてくる可能性も十分にあることになります。

赤ちゃんは一重まぶたが多い!?

実は日本人の場合、欧米人に比べて新生児は一重まぶたの子が多いのです。しかもその一重は一過性のもので、成長とともに自然と二重まぶたになることも少なくありません。
その理由は赤ちゃんの体型にあります。産まれたばかりの子どもは体脂肪量が多くふっくらとした体つきをしているため、本来は二重まぶたであっても一時的に一重になっているケースがあります。

この場合、成長するにつれて二重になりますがその時期には個人差があります。
早ければ生後3か月ごろから二重になり、よく寝返りをうったり身体を動かす赤ちゃんほどカロリーを消費して目元がスッキリしてきます。
またより活発に運動をし始める3歳ごろに二重になるケースも多いようです。

場合によってはホルモンバランスの変化が起こる思春期ごろに二重になる子どももおり、その時期にはかなりのバラつきがありますので赤ちゃんが一重まぶたでも長い目で見守ってあげるといいでしょう。

赤ちゃんを二重まぶたにする方法

ここまでで遺伝と二重まぶたの関係・赤ちゃんの体型によって二重になる時期が違うということが分かりました。では実際に産まれてきた赤ちゃんが一重まぶただった場合、二重まぶたにする方法はあるのでしょうか。

やってはいけないこと

まずはじめに赤ちゃんにやってはいけないことを理解しておきましょう。世の中には無責任な情報発信が蔓延しているせいで間違った方法が数多く存在します。そのなかには赤ちゃんの皮膚を傷めて炎症を起こす可能性まであるので注意が必要です。

二重のクセ付け

二重グッズとして有名なアイプチ。これを使用して赤ちゃんの二重まぶたのクセづけをおこなうことは絶対にやめましょう。
接着成分が主であるアイプチは、赤ちゃんのデリケートな皮膚に強い負担をかけます。子どものことを想うならこのような方法で無理に癖付けすることがしないでください。

マッサージによる二重形成

大人であれば二重形成に効果的なマッサージも赤ちゃんにとってはリスクが大きくなります。
まぶたはもともと柔らかく繊細な部分で、赤ちゃんの場合は皮膚も薄く非常にデリケートです。二重まぶたをつくるためのまぶた専用マッサージジェルなどがありますが、赤ちゃんのうちからまぶたに摩擦をかけてしまうと炎症をおこして赤く腫れあがってしまうこともありますのでやめておきましょう。

健康的で効果のある方法

赤ちゃんを二重まぶたにするためには、よく身体を動かしてカロリーを消費することがいちばん効果的です。
顔を左右に振ったり手足を曲げ伸ばしする動きはカロリー消費を促して二重まぶた形成に効果があります。この動きが少ない子であれば軽く手助けをしてカロリー消費を意識してみましょう。

また動きが活発になりハイハイやつかまり歩きを始める幼少期には、たくさん声を掛けたり褒めてあげることで自発的に運動するように促しましょう。この時期の子どもは自分の力で運動することで多くのカロリーを消費します。これらのことが二重まぶた形成にとても有効な手段となります。

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