一重改善教材をさっそくためしてみた
さて、早速はじめてみました。当然ながら私の目は一重です。
早くこの目が二重になりますように!!
まず二重にするにいたって、最初にすることは二重のライン決め。
説明では簡単そうに指でするようなことを書いていますが、これは初心者にはかなり難しい最初の難関です。
だから、最初に二重の種類を知っておかなければならないのだと思います。
種類を知っているのと知らないのでは、この作業のやり方が大きく変わる様な気がします。
アイプチをしたことある人なら指だけでなんとなく出来るかもしれないけど、初心者はどのようなラインをひけばよいのか分からないからです。
私が最初にアイプチを始めたころは、こんな予備知識がなかったものですから、上手に二重を作ることができませんでした。
友達もまた私に影響され、アイプチをしようとしていましたが、やっぱりこのラインが難しく断念していましたからね。
きっとこういう知識があれば私も友達も最初に苦労せずに二重のラインができたんじゃないかと思いました。
それだけ二重の種類を知るのは一番目のこの作業には重要だと言えると思います。
ちなみにこれだけ売っているのかどうかは分かりませんが、アイプチの付属品のこういう二重のラインを作る道具があればやりやすいですよ。
もしラインができなくても無理にラインをつけようとしないことです。まぶたの皮膚は薄いので、丁寧に扱わないとすぐに赤く腫れてきます。
私も最初のころはこうでもないああでもないと何度もやっているうちにヒリヒリして赤く腫れました。
それだけ、まぶたの皮膚は薄く敏感なのです。
もし、なかなか出来ないとしてもあせる必要はないと思います。
ヒリヒリしたら一度休憩してまぶたを休ませてあげてくださいね。
むくみや腫れの原因になります。
教材にも書いてあるとおり、むくみや腫れは二重にはすぐに対処しないといけないほど大敵なものらしいので注意しましょう。
それでももし、むくんでしまった時はホットマスクで休ませてね。
もちろん、作り方も載っていますよ。
では次はそんなホットマスクの作り方の載っている朝のメニューをしてみましょう。