あとちょっとで二重かな〜ここで満足しないで頑張るぞ!
こんにちは、サトです。
前回10日目だったので、12日目ぐらいに記録を書きたかったのですが、実はそこから体調を崩して3日間寝込んでしまいました(x_x;)
この3日間はベッドで寝ながらしかトレーニングできず・・・なので、時間が経った割にあまり進展がありません。
あともう少しで二重になりそう!って雰囲気だったのに?!
と悔しい気持ちですが、まあ気を取り直してやっていきましょう。
「ゲキモテ」実践記15日目。
ちなみに今日のトレーニングはもう終わった状態です。
右目1日目(元々奥二重)
右目トレーニング後
左目1日目(元々一重)
左目トレーニング後
トレーニング後なので、両目ともちょっとパワーアップしていますね。
でも、トレーニングをやっている人は5日目を過ぎた頃から分かってくると思うのですが、もっともっと堀の深い二重にすることも、トレーニングの加減でできるようになるんですよね。
あとはそれが持続するようにトレーニングを続けるだけなんです。
で、今日トレーニングをしている時に一つ発見がありました。
自分の顔を鏡で見ながら「あれ? この仕草、どっかで見たことある・・・」と思った私。
よく思い出してみると、小さい頃に近所のお兄ちゃんがやっていた《ふたえ一発芸》でした。
子どもの頃、ほんの小さな一発芸をよく練習しませんでしたか?
指パッチンとか、口笛とか、巻き舌とか、白目を剥いてみせたりとか。
ちょっと練習したらできるし、できると面白くてずっとやってしまったり。
そんな中、近所のお兄ちゃんがよくやってたのは「ふたえ一発芸」。
もとの顔と、ホリの深〜い二重の顔があまりにも違うので、すごく面白くて何回もやってもらった覚えがあります。笑
そのお兄ちゃんは高校生ぐらいからすっかり二重が定着して、男前になってました。
それをふと思い出して、「そうだったのか!」と思いました。
ゲキモテのトレーニングには、それとそっくりなものがあるんです。
特にトレーニング5は、ほとんど「ふたえ一発芸」で見た仕草そのもの。
そうするとこんな風に、二重ができるんです。
(お兄ちゃんのはもっと幅広二重でしたが。)
まだ私も二重が定着したわけではないですが、
二重になるって案外簡単なのでは?と思うようになりました。
子どもが一発芸でできるようなものだし、現に私も2週間ぐらいで「もうこれは続けさえすればできるなぁ」って確信したぐらいだし。
ただし、最初はトレーニング自体「ちゃんと意味があるのかな?」と思うぐらい、二重にならなかったので、まずは筋肉を鍛えることが必須ですけどね。
二重の線を作るのでさえ手を使わないと、自力では全くできなかったので。
ふたえ芸のポイントとしては、
@眉頭と目尻をできるだけ離すような感じで目を閉じる
(目を完全に閉じず、白目をむきながら薄目を開ける感じだと、より強力。すごい顔になりますが。)
Aその状態からゆっくり目を開ける
慣れるとだんだん堀の深い二重ができるようになります。
ちょっと面白いキャラのあなただったら、お友達の前でトレーニングがてら、「ふたえ一発芸」を披露するのがおすすめ。
友達を笑わせられる上に、二重が定着した時も整形を疑われずに一石二鳥です!
恥ずかしいっていう人は、二重を作る瞬間だけ顔を手で隠して、二重に変身した姿だけ見てもらいましょう。